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2014/02/24

そういう問題じゃねぇ!

親父が無断でウチの大事な本を捨てやがった

本棚に入っていた本が移動されている事に気付いたウチ。「ここにあった本、どこに移動させたー?」と確認。

親父:「あ、どこに移動させたかな、、、」
母:「あー、やっぱり大事な本だったんじゃないの。あんたこの前、捨てたでしょ」
親父:「あぁ、ちょっと捨てたかもしれん」

ウチ:「( ゚д゚)エッ・・・・?」

ウチ:「今、なんつった? 捨てたって言った? なんで? 意味がわからん」

親父:「もう読んでないだろ? 読むのか?」

傑作である。少しでも本を読む人であればウチが次に発した言葉は容易に想像できるだろう。

ウチ:「そういう問題じゃねぇ!」

人間、本当にむかついた時っていうのは、「怒り」という感情すら現れないのですね。自分でも不思議でした。

道端に転がっていた何の変哲のない石ころだって、その人にとっては特別な宝物なのかもしれないのに、そういう事を全く考えず、自分自身のものさしだけでしか物事を考える事のできない悲しい人間。情けない。

母にボロカスに言われ、ようやく事の重大さに気づいたのか「すまんな」と謝られました。謝罪の主な理由としては「漫画だと勘違いした」「もう読まないものだと思った」「もちろん捨てる前に確認するべきだった」という極めてくだらない理由だった為、言ってやった。

「あなたがゴミだと思って捨てた本はウチが小学生の頃、友達にオススメされて初めて購入した小説(ライトノベル)だ。もしブックオフに置いてあれば100円とかの価値しかないだろう。だけど、さっきも言った通り、そういう問題じゃねーんだ。あんたはウチの思い出を捨てたんだ。ただ上辺だけ謝られた所で何の感情も抱かないし、謝罪なんてしてくれなくていい。もういいわ。」

そう吐き捨てたウチは母の作ってくれた八宝菜を黙々と口に運び続けた。こんなに味のしない母の料理を食べたのは生まれて初めてだった。

以下、今回捨てられた本(わかる範囲だけ)

<ロードス島戦記>
■ ロードス島戦記 灰色の魔女
■ ロードス島戦記2 炎の魔神
■ ロードス島戦記3 火竜山の魔竜(上)
■ ロードス島戦記4 火竜山の魔竜(下)
■ ロードス島戦記5 王たちの聖戦
■ ロードス島戦記6 ロードスの聖騎士(上)
■ ロードス島戦記7 ロードスの聖騎士(下)
■ ハイエルフの森 ディードリット物語
<コクーン・ワールド>
■ 黄昏に踊る冒険者
■ 真夜中に騒ぐ冒険者
■ 夜明けに笑う冒険者
<ティルト・ワールド>
■ 天下無敵の冒険者
■ 縦横無尽の冒険者
■ 天地無用の冒険者

「〈卵王子〉カイルロッドの苦難」は助かった。そして一緒に置いてあった「地下室の手記(光文社古典新訳文庫)」も巻き添えを食らって捨てられてた。「ドストエフスキー」を捨てるとかもうね、、、

今の仕事が落ち着いた夏にはこの家を出ていく予定だ。

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