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2016/05/22

Life Is Strange(2015年.Steam)

人生は選択肢だらけ。
でも、もし、選び直すことができたら、、、

Life Is Strange
2015年、DONTNOD Entertainment、ADV、公式サイト



◎:良い点 | ▲:どちらとも言えない点 | ×:駄目な点


◎ 物語、映像、音楽、世界観、全てにおいて素晴らしい完成度。特に映像と音楽は群を抜いて素晴らしい。まるで海外ドラマを観ているような次の展開が気になってしょうがないこの感覚は、ADVゲームの新しい形ではないだろうか。映画は絶対に字幕派の私ですが、このゲームの日本語吹替は素晴らしいです。

◎ シナリオの最後にゲームをプレイした人が実際に選んだ選択肢の統計上の割合が表示されること。自分が多数派なのか少数派なのかがわかる試みは面白い。特に最後の選択肢はほぼ半々となっている点が、このゲームが素晴らしいゲームであることの何よりの証拠であると思う。「ちなみに私はクロエを助けました」。

▲ カオス理論の「バタフライ効果」が作品のテーマのため、EDは、、、
やっぱり最後は賛否両論ですね。「個人的には最後の選択肢のみで結末が変わる点と、真EDなんてものは無い事を知ってしまった時が一番辛かった。この結末を哀しいハッピーエンドと受け入れる事は容易ではない。

▲ 対となるEDが少しショボイ ラストまでの過程は最高だったので、ここはもう少し作り込んで欲しかった。



SFの知識も素人レベルで映画「バタフライ・エフェクト」も未見だった私は、このゲームのEDを終え、胸にポッカリ穴があいたような感覚に包まれていた

ただクロエを救いたい。望みはそれだけ。それだけだったのに、、、

エピソード3からは息をするのも忘れてしまうような衝撃の展開の連続です 久しぶりに作品の世界観に没入し、睡眠時間を削ってプレイしました。

この作品を足がかりとして、ADVというジャンルがもっと評価されたらなぁと切に願っています。個人的には前知識無しで「バタフライ・エフェクト」も観ないでプレイして欲しい作品です。

この作品は「バタフライ・エフェクト」と類似点が多く(実際に後から映画を観て、その類似点の多さにびっくりしました)、どうしても比較されがちであるが、どちらかというとオマージュ作品であると捉えるのが正解ではないかと思う。

最後の結末や全体的な整合性は「バタフライ・エフェクト」の方が完成度は高いと思うが、「Life Is Strange」にも良い部分はたくさんある。作品への没入感は圧倒的にこちらの方が上で、これは実際にプレイヤーが物語に介入できるように作られているゲームならではの魅力と言えるだろう(結果的にはどのような選択を取ったとしても何らかの犠牲を伴う結果となり、作品根本のテーマは覆らないのだが、、、)。これは少し卑怯だと思ったけど、まんまと騙されてしまいました。

評価:★★★★☆
(2016/8/21 映画「バタフライ・エフェクト」を観た後にレビュー内容を変更)






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