2009/02/25

怒らないこと(2006) - アルボムッレ スマナサーラ

ちょっとリアルで色々とありましてストレスが危険な状態です。

「これはヤバイ。これはなんとかしないと・・・」と思って外に出て、立ち寄った本屋で一冊の本を発見。興味本位で購入して読んでみた。

怒らないこと―役立つ初期仏教法話〈1〉 (サンガ新書) (サンガ新書)怒らないこと―役立つ初期仏教法話〈1〉 (サンガ新書) (サンガ新書)
(2006/07/18)
アルボムッレ スマナサーラ

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この本は凄い。荒れた海のようなウチの心を最初の5ページぐらいで鎮めてくれた。

「怒りたくないのに怒ってしまう」。まさにそんな状態だ。だから手に取った。そんな状態のウチに対して、この本は最初の2ページ目で優しく教えてくれる。「それは怒らないことだよ」と。

まず「私は怒りたいのだ。ロクなものではないのだ」と認めろと言う。それを認めた上で「怒りとは何か?」「我々はなぜ怒るのか?」を理解しようと言う。問題の解決は、問題の理解から始まるのだと。

本の内容がとっても楽しくて自分が怒っている事なんて忘れて一気に最後まで読んでしまった。自分が本当に些細な事で怒っていたんだなぁと少し悲しくもなった。「怒り」という誰もが持っているであろう一つの感情について、ここまで色んな視点から考えたことなんて無かったです。著者の方の考え方、言葉の一つ一つにとっても感銘を受けました。。。

最後の方の「他人が吐いたゴミを食べる必要はない」という項を読んで本当に救われました。「世の中には本当に凄い人がいるんだなぁ」と思うと同時に、「よし、新しい気持ちでがんばるぞー!」という元気のようなものが出ました♪ オススメです。



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