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2011/03/09

新世界より(上)(2008) - 貴志祐介

ウチの好きな「貴志祐介」さんの本 少しずつですが暇を見つけて読んでいます。文庫化されるのに3年も待ったぜ。

新世界より(上) (講談社文庫)新世界より(上) (講談社文庫)
(2011/01/14)
貴志 祐介

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1000年後の日本。豊かな自然に抱かれた集落、神栖66町には純粋無垢な子どもたちの歓声が響く。周囲を注連縄で囲まれたこの町には、外から穢れが侵入することはない。「神の力」を得るに至った人類が手にした平和。念動力の技を磨く子どもたちは野心と希望に燃えていた…隠された先史文明の一端を知るまでは(「BOOK」データベースより)

第29回日本SF大賞受賞作品

だいぶ作風というか新境地にチャレンジしたね。最初の200ページぐらいは我慢の時です。これだけ壮大な世界観の物語であれば、やっぱりそれなりの前置きというものが必要だと思うけど、ちょっと退屈だと思っちゃう人も多いんじゃないかな。微妙に気持ち悪い描写もあって、「天使の囀り」ほどじゃないが、そういうのが苦手な人は読むのがツライかも。

でも、ここで本を読むのを投げないで欲しい。「指輪物語」などと一緒で最初さえ乗り越えれば後は平気。主人公達が道中でミノシロモドキと出会う場面からは物語りも面白くなり、この作品のテーマの方向性も理解できるかと。

この閉ざされた大人達の世界で主人公の子供達は何を感じ、思い、選択し、行動するのか。さすが「貴志祐介」さんですね。5フレで中巻に手が伸びました

個人的には既に上巻の時点で映画化を希望したい これ映像化できるのかなー。

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