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2011/05/23

サニーサイドエッグ(2007) - 荻原 浩

読了

サニーサイドエッグ (創元推理文庫)サニーサイドエッグ (創元推理文庫)
(2010/05/22)
荻原 浩

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私は最上俊平、私立探偵である。ハードボイルド小説を愛する私は、決してペット探偵ではないのだ。だが、着物姿も麗しい若い女性とヤクザから、立て続けに猫捜しの依頼が。しかも、どちらの猫もロシアンブルー!?なりゆきで雇うことになった秘書に、独自に習得した猫捜しの極意を伝授し、捜査は順調に進むはずが…。名作『ハードボイルド・エッグ』の続編、いよいよ文庫化。
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ペット探偵「最上俊平」が帰ってきた! 今度の相棒はブロンドで青い目の美人秘書(ワケアリ&しかも未成年)。今作も期待を裏切らない面白さで、ラストまで一気に読んでしまった。

相変わらず今回もペット捜索(前回は犬だったけど今回は猫だ)と秘書に振り回される内容となっていて、前作を楽しめた人であれば安心の続編となっている。

ハードボイルド・エッグ」の時にも書きましたが、今作も登場人物が一癖も二癖もある人物ばかりで読者を飽きさせないね。特に主人公がヤクザの事務所でヤクザの頭と子分に対して駆け引きをするシーンは読んでいてニヤニヤ笑いが止まらなかった。著者はヤクザが好きなのかな? ホント、ヤクザの親分とヤブ医者は「逆転裁判」に登場できるレベル。ランチタイムのJの店も笑わせてもらったよ。

少し残念だったのは、もう少し秘書を活躍させてあげても良かったかなぁって。せっかく猫語も話せたのに。あとペット連続虐殺事件の犯人探しの件は少し蛇足じゃないかな?って思っちゃった。もうちょっとうまく絡めて欲しかった。

でも、今回もカッコイイよ 最上さん!

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