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2011/05/23

花嫁人形(1979) - 佐々木 丸美

さくっと読了 今回は読みやすかった。

花嫁人形 (佐々木丸美コレクション)花嫁人形 (佐々木丸美コレクション)
(2007/02/24)
佐々木 丸美

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父と母、そして四人の姉妹。幸福な家庭の中で、血の繋がらない昭菜だけは教育も与えられず、孤独に育った。叔父の壮嗣は陰で時々優しくしてくれるが、皆の前では末娘の織ばかりを可愛がる。孤児という境遇と許されぬ恋に苦しむ昭菜は、ある事件をきっかけに、新たな秘密と罪を背負うことになる。血縁と企業が絡んだ宿命に翻弄される人々を描く、『雪の断章』『忘れな草』姉妹編。
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最初の50ページぐらいまでは主人公の昭菜が不憫で可哀想で.....読むのが辛かった

「とにかく昭菜に幸せになって欲しい!」という一心で読んだけど、物語が後半になるにつれ昭菜以外の4姉妹の幸せも願っている自分が居た。藍ちゃんと詩ちゃんの恋は儚げで、郁ちゃんは「忘れな草」の揚子とダブり、織ちゃんは.....

ってかこれ完全に理解する為には人物相関図が必須だね。ウチの場合は「雪の断章」をかなり以前に読んでるって事もあって、いまいち人物間の関係を把握しにくかった。ちょっと「雪の断章」に関しては再読が必要かもしれない。

およよな生活 - 佐々木丸美研究 -
こちらのサイト様にかなり詳しい人物相関図があります。今度ゆっくり拝見させていただきます( ' - '*)

個人的には壮嗣さんが前2作の男性陣に比べると最も感情を表に出していて、ちょっと共感できる部分があった。大事な事なのに変に意地を張ってヘラヘラして誤魔化す部分などはウチにも少し重なる部分が(ry

万年筆とノートのエピソードはジーンと来てしまった どんな事情であれ、やっぱり子供は可愛いのだ。

物語の序盤は単行本の表紙が良いなと思っていたけれど、読み終わってみれば文庫版の表紙も捨てがたい。

花嫁人形 (創元推理文庫)花嫁人形 (創元推理文庫)
(2009/03/31)
佐々木 丸美

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さて残りは「風花の里」のみとなった(孤児シリーズはね)。なんかすぐに読んでしまうのはもったいない気がしてしまって.....ちょっと違う作品を読もうっと。

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