2011/06/20

告白 - 2010年.日本

やっと観た ちなみに原作は読了済ね。

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(2011/01/28)
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『嫌われ松子の一生』などの話題作を世に送り出す奇才・中島哲也監督が、湊かなえのベストセラー小説を映画化。「生徒に娘を殺された」という女教師の告白から始まり、殺人事件に関わった登場人物たちの独白形式で構成される衝撃作。
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原作からそうでしたが、相変わらず評価が分かれる作品だねぇ。とりあえずウチの評価は映画>原作と言っておきましょう。なかなかクオリティの高い映像化だと思う。



まずは全くどうでも良いシーン! 「スト4」発見! しかし、昔からゲーセンに通っていたウチからすると「スト4」でカツアゲっていうのは、いまいちピンと来ないぜ(笑



一人を除き生徒がシルエットで描かれるシーン。ここお気に入りです 人間の暗部が上手く表現されてるなぁって。

あ、ちなみに真ん中の可愛い子は「橋本愛」っていう子らしい。



加減を知らない子供は時として残酷ですからね(but この作品で最もコワイのは森口先生です)。「人を殺した人間だから」何をしても許される。あまりコメントしたくないテーマです。ウチは甘い人間なので少しだけ少年Aに感情移入してしまった。



結局、最後まで原作を忠実に再現するのであれば、もうちょっとエグく表現しても良かったんじゃない?って(ようするに、もっと狂気に走って賛否両論な作品にしようぜってw)。最後のインパクトを強めるには、もっと少年Aが「悪」じゃないと駄目なんだよね。

これは観終わった後に知ったのですが、この作品の監督は「中島哲也」監督だったんですね。といっても日本の監督は詳しくないので名前を聞いただけではピンと来ないのですが、「嫌われ松子の一生」の監督さんと聞いて、「あぁ、なるほど! あの人か!」と(汗

「嫌われ松子の一生」の原作は読んでいませんが、映画の方は「ジャン=ピエール・ジュネ」の「アメリ」を彷彿とさせるような、映像と音と才能の塊のようなシーンの連続で衝撃を受けたのを覚えています。そういう意味では本作は「嫌われ松子の一生」と比べると少しおとなしいですね。堅実なカンジです。

.....でも、どうしてもこれだけは言いたい。最後のCGを駆使したシーンはとても微妙だった。何が言いたいのかは伝わりましたが、チープすぎて笑うしかなかった。「ちょ、ウチが観てる映画は告白だよね? 模倣犯じゃないよね?」と本気で思ってしまった。

この監督であればCGなんかに頼らなくても、もっと素敵な表現方法&手段があったと思うのだ。そこだけが非常に残念だった(でも良い映画なのでオススメ!)





まぁ、下は下でコンセプトは間違ってはいない(笑

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