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2012/04/20

ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常(2011)

友人から借りて読了

ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)
(2011/10/25)
三上 延

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鎌倉の片隅にひっそりと佇むビブリア古書堂。その美しい女店主が帰ってきた。だが、入院以前とは勝手が違うよう。店内で古書と悪戦苦闘する無骨な青年の存在に、戸惑いつつもひそかに目を細めるのだった。変わらないことも一つある―それは持ち主の秘密を抱えて持ち込まれる本。まるで吸い寄せられるかのように舞い込んでくる古書には、人の秘密、そして想いがこもっている。青年とともに彼女はそれをあるときは鋭く、あるときは優しく紐解いていき―。
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自分の知っている作品が紹介されていた為か 2巻の方が1巻より面白かった。

やっぱり「Anthony Burgess」の「時計じかけのオレンジ」ですね。この物語を読んでウチは作者の実力を確信しました。この作者は古書の説明が本当に絶妙です。かなりのマニアックな作品にもかかわらず変に深入りをしていない所が素晴らしい。それでいてマニアしか知らないネタを自然と日常的なテーマに絡ませてくる。この微妙なバランスが読む人を惹きつけていますね。

時計じかけのオレンジ 完全版 (ハヤカワepi文庫 ハ 1-1)時計じかけのオレンジ 完全版 (ハヤカワepi文庫 ハ 1-1)
(2008/09/05)
アントニイ・バージェス

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また、最後に「足塚不二雄」の「UTOPIA 最後の世界大戦」を取り上げて、漫画が好きな人も取り込んでやろうという余裕が感じられます。ウチは漫画の古書は全くわからないんですが、この漫画にまつわる物語も面白くて素直に漫画の古書にも興味を抱きました。

機会があれば読んでみたいですね

UTOPIA最後の世界大戦UTOPIA最後の世界大戦
(2011/08/25)
藤子・F・不二雄、藤子 不二雄A 他

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・・・と思って少し調べてみたら普通に復刻してるじゃん 少し高いですが買おうかなぁ。

あと「Stanley Kubrick」を大好きというか崇拝しちゃってるウチは、やっぱり本書を読んでも「Anthony Burgess」の「時計じかけのオレンジ」を積読タワーから崩せそうもないです。

■ いつか読みたい 2巻で紹介された古書

□ 坂口三千代 - クラクラ日記
□ アントニイ・バージェス - 時計仕掛けのオレンジ
□ 福田定一 - 名言随筆 サラリーマン
□ 足塚不二雄 - UTOPIA 最後の世界大戦

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■ 読了済の本 / 三上 延
ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち、ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常

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